備前國住藤原國宗 脇差
寛文頃(1661年から1672年)
神奈川県川崎市にて刀剣類を出張買取致しました。
今回のお品は研ぎに出さねばなりませんが
弊店では他社様では敬遠されがちな曇りや多少の疵のある刀剣類も買入致します。
どうぞ御相談下さいませ。
但、登録証の無き物は買入はできません。
買入前提での登録証の申請のお手伝いはいつでも致しますのでどうぞご相談ください。
古陶磁器類・漆芸類・書画・掛軸類・仏像・刀剣類など
備前國住藤原國宗 脇差
寛文頃(1661年から1672年)
神奈川県川崎市にて刀剣類を出張買取致しました。
今回のお品は研ぎに出さねばなりませんが
弊店では他社様では敬遠されがちな曇りや多少の疵のある刀剣類も買入致します。
どうぞ御相談下さいませ。
但、登録証の無き物は買入はできません。
買入前提での登録証の申請のお手伝いはいつでも致しますのでどうぞご相談ください。
蒔絵文箱(明治期)
埼玉県川越市の旧家にて出張買取致しました。
明治中期~後期の物と思われる砂張おりんを埼玉県入間市にて出張買取いたしました。
砂張とは銅、錫、鉛の合金で仏具や茶道具などにみられる道具類に使用いたします金属のことでございます。
平福百穂(ひらふく ひゃくすい)
1877年(明治10年) 秋田県角館(仙北市)にて画家平福穂庵の四男として生まれる 本名は貞蔵
幼少期より父、穂庵に絵を学ぶ。
1894年(明治27年) 上京、四条派の川端玉章の内弟子となる。
1897年(明治30年) 結城素明の勧めにより東京美術学校に入学。
1899年(明治32年) 同校卒業
アララギ派の歌人としても活動
1916年(大正5年) 金鈴社結成
1932年(昭和7年) 自然主義と古典が融合した作品を生み出す 「小松山」等。
後、帝展審査員を務め
1933年(昭和8年)歿、57才
東京都杉並区にて骨董茶道具の出張買取でご売却いただきました。
大徳寺 509世 桂堂紹昌 書