『唐物銅鍍金仏像』
お客様のお話では旧満州国でご商売をされていた御祖父様が我が国へ持ち帰ったとのこと、桐箱は日本国内にて戦前頃に作られたものと推測いたします。
肝心のご依頼品の制作年代は清朝頃の物と思われます。
評価基準といたしましては形、表面の鍍金の残り方でかなり差が出てまいります。
姿形が似たもので木彫の物もございます、その場合は表面の漆部分が下地として見えるかと思います。
このような仏像がどこかにあるという場合は是非一度ご連絡くださいませ。
お買取りのご依頼はこちらから
https://www.kitarou-shouten.com/contact/
店主がTwitterにてつぶやいております。たまにですが、、
https://twitter.com/kitaroushouten