買取実績-木村一郎 扁壺 益子焼 (古道具買取致します!)

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木村一郎 扁壺 益子焼 (古道具買取致します!)

木村一郎 扁壺  埼玉県川越市のお客様よりご売却いただきました。

木村一郎 扁壺


以下経歴-----

益子焼陶芸家木村一郎

大正4年6月29日、栃木県益子町に生まれ
昭和8年栃木県立真岡中学校を卒業。
卒業後、祖父の営む郵便局を手伝う旁ら益子の各製陶所で技術習得に努める
同12年京都に出て商工省陶磁器試験所に入所し
水町和三郎、沢村滋郎らの指導を受ける。
同15年帰郷し、翌年の国画創作協会展に「象嵌陶箱」が入選
戦後の同21年益子に登窯を築窯
同24年には東京都工芸協会主催第2回工芸綜合展に陶筥3点を出品し一位入賞
同28年日本国陶磁展では「柿釉網目文大皿」で中小企業長官賞を受ける
同30年第4回展台陶芸展に「自釉抜絵文大皿」を出品し特選を受け、
同39年には現代日本国際陶芸展に、
翌年にはマルセーユ美術館主催国際陶芸展にそれぞれ招待出品をした。
昭和53年」8月21日骨ガンのため栃木県芳賀郡の自宅で死去 享年63。

初期から多彩な作風を展開したが、晩年は辰砂や鉄絵の作品を専らとした。
没後、同54年に宇都宮・上野百貨店で遺作展が開催された。

出 典:日本美術年鑑昭和54年版(316頁)

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